パンチニードルを始めるにあたり「図案ってどうやって布に写せばいいの?」と悩んだことはありませんか?
この記事では、パンチニードル初心者でも失敗しない【図案の写し方3選】を分かりやすくまとめました。
- トレーシングペーパーを使う
- タブレット(iPad・スマホ)を使う
- 紙にコピーして窓に透かす

それぞれに向いている人も解説していくので、図案写しに迷っている方はぜひ参考にしてみて下さい。
この記事で自分に合った写し方を見つけて、楽しくパンチニードルを始めましょう!
【図案写し3選】向いている人と特徴
図案を布に写す方法は、主に以下の3つです。
| 方法 | 向いている人 | 特徴 |
|---|---|---|
| トレーシングペーパー | ・細かい図案を写したい ・柄物の布に写したい | 〇正確に写しやすい 柄物の布にも対応できる |
| タブレット | ・タブレットを持っている ・ネット上の絵を写したい | 拡大縮小が自由にできる 柄物の布には不向き |
| 紙にコピー | ・プリンターを持っている | 〇アナログでわかりやすい 柄物の布には不向き |
ご自身が持っている道具や、これから作りたいデザインの細かさに合わせて選んでみてください。
次項でそれぞれ詳しく見ていきます。
トレーシングペーパーを使う
トレーシングペーパーとは半透明に加工した紙です。
様々な種類がありますが、図案写しに最適なものを紹介していきます。
100均のトレーシングペーパーを使う


手軽に試したい方には、100均のトレーシングペーパーがおすすめです。
主な方法は2種類です。
①窓に透かして写す方法
トレーシングペーパーを図案の上に置き、なぞり書きします。
図案を写したトレーシングペパーを布に貼りつけ、布を窓に貼り付けて日光で透かしながら清書します。




光が透けるので、図案がくっきり見えて写しやすいです。
シンプルで分かりやすい方法ですが、短時間で終わらせないと手が疲れます…



手を上げながら描くことになるので疲れます。
時間がかかりそうな図案は避けた方が良いですね。
②濃い鉛筆とヘラで写す方法
もう一つの方法が、濃い鉛筆でトレーシングペーパーに図案をなぞり書きし、ヘラで上から強くこすって布に転写する方法です。
・窓を使わなくても写せる
・2回なぞらなくて済む
簡単に綺麗に写せます◎
↓こちらのインスタが分かりやすかったです✨



濃い鉛筆があればおすすめの方法です!
ムーンベールを使う


刺繍界隈で有名な図案写しアイテムが【ムーンベール】です。
細かい図案も写しやすく、繊細なイラスト写しに特に向いています。
ムーンベールの使い方
- 図案➝クリアファイル➝ムーンベールの順で重ねる
- チャコペンで図案をなぞる
- なぞったムーンベールを布の上に置き、再度チャコペンでなぞる
- チャコペンのインクがムーンベールを通して布に染み込み、図案が写る




水で消えるチャコペンを使えば、水洗いでムーンベールをきれいにできます。



洗えば半永久的に繰り返し使えるので、コスパ◎
使い方動画はこちら
公式では専用チャコペンの使用を推奨されていますが、他のチャコペンでも問題なく使えます◎
【番外編】チャコピーは不向きだった


もうひとつ、図案写しで有名なクローバーの【チャコピー】も使ってみました。
結論から言うと、パンチニードルの図案写しには不向きだと感じました。
インクが写りにくく、かなり強い力が必要です。
↓図案の原本に力がかかり、凹んでしまいました。


パンチニードルの布にもインクがほぼ写らず、使いにくさを感じる結果に。



手芸初心者の私には使いこなせませんでした💦
タブレット(iPad・スマホ)を使う
iPadやiPhoneなどのタブレット・スマホを使って写す方法もあります。
一番手軽で便利な方法です。
タブレットでの写し方のポイント


タブレットやスマホで写すときのポイントは下記です。
①画面の明るさは最大にする
➝図案がはっきり透けて見えます。
②部屋を暗くする
➝より図案が透けやすくなります。







そもそもタブレット持ってないよ~💦



大丈夫です!
小さめの図案であれば、スマホでも写せるので試してみてくださいね。
タブレットで写す際の注意点
ストライプなどの柄入りの布は写りにくいので、柄のない布がおすすめです。
例)ストライプ布


黒以外の輪郭がぼやけるので、写すのが難しくなります。



無地の布を使ったほうが、失敗しづらいですね◎
紙にコピーして窓に透かす


図案を紙にコピーし、そのコピーを布に貼って窓に貼り付け、光を使って写す方法です。
プリンターが必要なので少し手間はかかりますが、デジタル操作が苦手な方や、本の図案をきれいに写したい方に向いています。
図案写しにおすすめのチャコペンは【水で消えるタイプ】
図案写しには、水で消せるチャコペンがおすすめです。
細い油性ペンも使用可能ですが、書き間違えた時に消せないため、初心者には不向き。
万が一のことを考えると、水で消えるタイプのほうが安心です。
おすすめのチャコペンレビューはこちら


【注意点】
・自然に消えるチャコペンは避けたほうが無難
時間が経つと自然にインクが消えるチャコペンもあります。
ただし、作業中に勝手に消えてしまう可能性も。



時間がかかりやすい初心者には、あまりおすすめしません。
まとめ|自分に合った図案写しで楽しくパンチニードルしよう


今回は主な3つの方法を紹介しました。
- トレーシングペーパーを使う
- タブレット(iPad・スマホ)を使う
- 紙にコピーして窓に透かす
図案の大きさや細かさで適した写し方が変わります。
| 方法 | 向いている人 | 特徴 |
|---|---|---|
| トレーシングペーパー | ・細かい図案を写したい ・柄物の布に写したい | 〇正確に写しやすい 柄物の布にも対応できる |
| タブレット | ・タブレットを持っている ・ネット上の絵を写したい | 拡大縮小が自由にできる 柄物の布には不向き |
| 紙にコピー | ・プリンターを持っている | 〇アナログでわかりやすい 柄物の布には不向き |



図案の写し方に決まりはありません。
自分に合った方法を見つけて、試してみてくださいね。
図案写しをスムーズにして、パンチニードルを楽しみましょう🌸
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